ネコバス

初めはホントに不安でした。
お金かけて時間かけてどんな感じかやってみないと分からないことに飛び込むなんて。

でも英会話だけでなく一歩踏み出すことが何かしたかった。
思っていても行動に移す人は100人に1人くらい…と塩原先生の動画で聞いて、すごく納得して私はやりたい‼︎ って思えました。

始めてみて2日目に挫折して塩原先生にLINEしたのを覚えています。
I’m not ganna〜がもう二拍子に乗れなくて苦痛💧
Are you gonna〜が言いづらくてカミカミ…

塩原先生には初めはうまくいかなくても繰り返しが大事ですよ。と言っていただきましたが半信半疑で。。

フィードバックの方からのLINE音声も最初は違和感を感じ…
それは知らない方がLINEしてきて音声で個別にアドバイスしてくる(してくださる)からで…笑。

塩原先生は細かい発音はまだいいですっておっしゃる時から発音を細かくチェックされたり(していただいたり)
早口でついていけなかったり…

でもでも不思議。毎日続けていると英語を発音したくなってくる。
ボイスメッセージに入れるのも、納得いかなくても『そんなにこだわらずマイペースにいこ』『ま、今日はこんなもんだろ』『はい上出来』『なんとかやった!』などなど自分のいい加減な所が功を奏し続けられました。

模範音声を聞くのも、もちろん初級のみ。
けれど次第に中級や上級のほうが耳に心地よく…「速っ、無理!」と思って何を言っているのか全く分からなかったネイティヴの方の音声が格好よく思えてきて男性の音声についていけるように。
そして最後には鬼門だった女性音声が一番好きになったのは自分でも面白かったです。

その頃にはフィードバックも楽しみになり、またひとつ教えてもらえた!と嬉しくなったものです。

音読練習していて30日目だったでしょうか…
すごく口が脳と連動してサーッと回るようになっていつまでも音読していたい感じになって、これがゾーンっていうものかな?笑 などと報告したくなりました。

日々の動画で教えていただくことはノートにも記し2冊びっしりになりましたが、なかなか定着までの時間は取れず…なんだぁそういう仕組みなのかぁ。。と嘆きつつ、少し覚えられるとこれまた嬉しく…ほんとに考え抜かれたプログラムだなと感心します。

さすがにTDFCの3ヶ月目は文章も難しく3日ごとの動画も長くキツいものがあり、こんなの定着むり。と思いながら続けました。
でも終わりが見えているから頑張れたし、サポートコースの存在も知ったので定着したい!今までを無駄にしたくない!続けて自分のものにしたいと心晴れやかに卒業(始まり)出来ました。

スマホ留学のオープニング音楽を聞くと、自分が海外で楽しく過ごしている夢を感じられて塩原先生の温かい声でここまで英語に親しんでこれたので、これからもフィードバックそして実践まで希望を持ち続けたいと思います。

3ヶ月の最後の方は英語が寝ている時の夢にも出てきました。
話せなくて困っている夢。とっさに英語で答えた夢。
そして最後の日には塩原先生まで夢に出てきました!(先生はミュージシャンで色付きの夢でした 笑)
本当にびっくりしましたがそれだけの影響力だったのだと思います。

やるかやらないかなら、やってよかった‼︎
面白かったスマホ留学の日々に感謝します。
ありがとうございます。