イエクンゴエクン

塩原先生、スタッフの皆様いつもお世話になっております。

今日で60日目が終わり、何と明日から3ヶ月!😱毎日おくれないように必死でやって来たつもりですが、まだまだ英借文などほど遠いと感じたまま明日を迎えます。

先生の動画や毎日のコンテンツの始まりの言葉でどれだけ励まされて来たか、ここでお伝えしないとと思いメールしております。

先日行きつけのブティックに行くといつもの店員さんが接客中で別の方が来ました。何と外国人でそれもかなり日本語が片言でした。

「この服は〜裏表、大丈夫でーす」
あ、リバーシブルかと。その後もずっとそんな感じが続いたので、よっぽど私の方が英語で話してみようかと思ったのですが、全く言葉が浮かびませんでした。

こんな無念さをどれだけ感じて来たか…。この店員さんの様に片言でも話して見る勇気が必要だと痛感しております。

塩原先生もおっしゃってる通り英語の下にあるコミニュケーション力、このスマホ留学が終わった後、自分が一皮剥けた人間になっていられるように、それが本当に望んでいる事かもしれません。